先人顕彰館の展示について

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| ● | 東洋史学の世界的権威内藤湖南の家学と学統資料。幼少年時代の教材と自作の漢詩、隋唐の書法を極めた遺墨と晩棲恭仁山荘の模型。 | | ● | 魚の棲まない十和田湖に和井内貞行がヒメマス養殖に成功するまでの苦節22年間の映画。道徳教育の使用教材と教科書類。邸宅模型。 | | ● | ほか各界で郷土が誇る先覚者達の行跡と著書、遺墨、遺品、写真等。 | | ● | 主な収蔵資料 | | ○ | 内藤湖南著遺墨印譜帖、書道具 | | ○ | 映画「われ幻の魚を見たり」ビデオ | | ○ | 和井内翁胸像原型。教科書文庫本 | | ○ | 各界先覚者の遺品ほか貴重な資料多数 |
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内藤 湖南 (1866年誕生、1934年死去、享年69歳)
|  | 内藤湖南、本名は虎次郎、湖南はその号である。慶応2年鹿角市毛馬内に生れる。幼少より神童の誉れ高く、家学を継承す。 後秋田師範に学び、北秋田郡綴子小学校で教鞭をとる。明治20年職を辞して上京し操觚界に入り、明識なる中国通として健筆をふるった。明治40年京都帝国大学に招かれ東洋史学を担当し、昭和6年の御講書始めに「通典」の御進講をなす。昭和9年6月26日、京都府瓶原恭仁山荘に没し、京都鹿ヶ谷法然院に葬る。 特旨をもって勲二等に叙せられる。 | 和井内 貞行 (1858年誕生、1922年死去、享年65歳)
|  | 安政5年、南部家重臣桜庭氏筆頭家老治郎右衛門の長子として毛馬内に生れる。幼名を吉弥、長じて貞行と称す。泉沢修齋の門に学び、明治14年工部省小坂鉱山寮十和田銀山詰を命ぜられる。十和田湖の勝景に魅せられ養魚を志し、明治17年鯉の稚魚600尾を放流す。糟糠の妻カツ子と苦節22年、明治38年カバチェッポの養魚に成功し、和井内鱒と命名す。国立公園編入運動を起こすなど、生涯を十和田湖開発に捧げる。大正11年5月65歳で没す。正七位に叙せられる。 |
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 | 開館時間 | | ● 午前9時から午後4時30分まで(ただし、入館は午後4時まで) |  | 休館日 | | ● 毎週月曜日・毎月末日 ● 国民の祝日(祝日「子どもの日」と「文化の日」は無料開館)・・・ただし、祝日が日・月・土曜日の場合は、直近の火曜日 ● 年末年始(12月29日〜1月3日) |  | 入館料 | | ● 個人・・・一般210円、高校生100円、小・中学生50円 ● 団体・・・一般170円、高校生80円、小・中学生40円 (団体入館料は、20人以上の団体に適用になります。) |
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| 車 | | ● 盛岡I.C.〜十和田I.C. (東北自動車道90.5km−70分) ● 十和田I.C.〜鹿角市先人顕彰館 (小坂町方面−5分) | | JR | | ●花輪線十和田南駅下車〜秋北バス (小坂行き) ●毛馬内下小路下車〜徒歩3分 |  |
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〒018-5334 秋田県鹿角市十和田毛馬内字柏崎3-2 TEL : 0186(35)5250 |