議会とは市民が公選した議員によって組織され、市民の意思を代表・決定する合議制の機関のことをいいます。 議会の権限としては、議決権、選挙権、決定権、検査権、調査権、不信任議決権、請願受理権などがあります。 議会が議決機関と呼ばれるのに対し、議会の議決に基づき事務事業を進めるのが市長や行政委員会(教育委員会など)で、これを執行機関といいます。両者は独立した対等の立場にあり、よく「車の両輪」に例えられます。 議会は、執行機関が市民の意思を反映した行政を行っているかを監視するとともに、予算や条例などの議案や請願・陳情を審議し、市民の代表として市の意思を決定します。市長はそれに従って事務事業を進めます。 議会と市長は、互いの立場を尊重しあいながら、よりよい鹿角市をつくるために努力しています。
地方議会の議員定数は、その地方公共団体の人口に応じて地方自治法において規定されていますが、条例で特に減少することができるとされています。(本市の議員定数は条例により20人と定めています。) 議員の任期は原則として4年であり、現在の議員の任期は平成21年4月1日から平成25年3月31日までとなっています。
議会には、議員の中から選挙によって選ばれた議長と副議長がいます。 議長は、円滑な議会の運営を確保するため議事整理権、議会の代表権、議場の秩序維持などの議会の紀律権を有し、議会の事務を指揮・監督する役割も持っています。 副議長は、議長に事故があるときや欠けたときに、議長の職務を行います。