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秋田県鹿角市
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パブリックコメントの概要と市の考え方

かづの森林セラピー基地整備基本計画(素案)

かづの森林セラピー基地整備基本計画(素案)について、貴重なご意見が寄せられました。そのご意見に対する市の考え方を、次のとおりお知らせします。


意見募集期間平成20年2月15日〜平成20年3月12日
意見件数3件
担当課政策企画課政策推進班

項目
お寄せいただいた意見概要と市の考え方
1

【お寄せいただいた意見概要】

「癒し」のセラピーメニューとプログラムは、数パターンから個々が選択できるほうが良いのではないか。


【市の考え方】

計画の中では、あくまで日帰り・宿泊の代表的なメニューとプログラムを提示しておりますが、本市のさまざまな地域資源をさらにメニューに取り込んでいき、訪れる方々が個々のニーズに合わせて選択できるようプログラムを増やしてまいります。

2

【お寄せいただいた意見概要】

心身ともに大自然の中で癒してもらうためには、気分次第で過ごせることが大切だと思う。また、天候などで予定どおり実行できないときに、変わりのメニューを即座に提供できる体制も必要ではないか。


【市の考え方】

森林セラピー基地を訪れる方々は、「静養」「保養」「運動」などさまざまな目的を持っています。受け入れる側としては、いわゆるエンドユーザー(顧客)の目的を的確に把握し、「御仕着せ」とならないように求められるメニューを柔軟に提供することが重要であると考えております。そのため、森林セラピーの基礎や実践などの講習により養成された「かづの森林コンダクター」や「かづの森の癒し宿」が中核となり、創意工夫をもってメニューを提供します。
 また、本市の森林セラピー基地のコンシェルジュ(総合的な案内人)役を担うNPO法人を設立します。

3

【お寄せいただいた意見概要】

東京都やその周辺県などにおいて走行規制されているディーゼル車は、東北では使用されているが、全国の観光地などで自主的に規制する動きがある。国立公園であり森林セラピー基地として認定を受けるのであれば、自然と癒しに対する思いをアピールするためにも、ぜひ考えていかなければならない問題だと思う。


【市の考え方】

東京都においては、都民の健康と安全を確保するため、環境確保条例に基づく規制を、国では、自動車NOx・PM法に基づく規制が実施されており、ディーゼル車の走行や車検証の交付などを規制しています。
  また、国立公園を所管する環境省では、近年一部の公園で特定の日に道路や駐車場の容量を上回る車が殺到したり、排気ガスに対して脆弱な特性を持つ自然地域へ無制限に車を乗り入れることによる過密利用の問題が生じていることから、自動車利用適正化対策等(マイカー規制)として、地域と期間を限定して車の乗り入れを規制しています。
  本市の森林セラピー基地でもある十和田八幡平国立公園におきましても、今後の利用状況によっては、何らかの規制などの措置が講じられることがあるものと思われます。



■お問い合わせ先
総務部政策企画課政策推進班
電話:0186-30-1310 FAX:0186-30-1122

鹿角市役所
〒018-5292 秋田県鹿角市花輪字荒田4番地1 TEL 0186-30-0203 FAX 0186-30-1122 E-mail info@city.kazuno.lg.jp