更新日:2021年08月30日

福祉医療制度

 鹿角市では、平成28年8月1日から制度を拡大し、新たに『高校生世代』を対象者に加え、乳幼児及び小・中学生、高校生世代、ひとり親家庭のお子様、障害をお持ちの方の健康の保持と生活の安定のために、医療費の一部負担金の助成を行います。

対象となる方と期間

福祉医療制度の対象となる方と期間
鹿角市に住所がある方で
乳幼児から高校生世代までのお子様
  • 18歳になった初めの年度末まで
  • 所得制限があります
鹿角市に住所がある方で
ひとり親家庭のお子様
  • 18歳になった初めの年度末まで
  • 所得制限があります
鹿角市に住所がある方で
65歳以上で身体障害者手帳4級~6級をお持ちの方
  • 社会保険本人は対象外です
  • 所得制限があります
鹿角市に住所がある方で
身体障害者手帳1級~3級または療育手帳Aをお持ちの方
  • 社会保険本人は所得制限があります
  • 高校生世代とは、中学校卒業後から18歳になって最初の3月31日までの範囲に該当する者
    (就学や施設入所のために転出されるときは引き続き鹿角市で助成を受けられます)
  • 社会保険本人とは、鹿角市国保・国保組合・後期高齢者医療保険以外の健康保険に加入している被保険者を指します。

所得制限の金額

高校生世代までのお子様

所得制限の基準額一覧
扶養親族等の数 (平成24年8月~)所得制限の基準額
0人 4,600,000円
1人 4,980,000円
2人 5,360,000円
3人 5,740,000円
4人 6,120,000円
5人 6,500,000円

 前年中の収入をもとにした所得の金額により判定し、8月から翌年7月までの医療費を助成します。

 父及び母の所得をそれぞれ判定します。

 総所得から80,000円及び雑損、医療費、小規模企業共済掛金等控除を引いた金額と基準額を比較します。障害者控除等もありますので詳しくお知りになりたいときはお問い合わせください。

 どちらか一方でも基準を超えますと助成の対象となりません。

 扶養親族等の数は、税申告の扶養の人数です。

 6人以上のときは、1人増えるごとに380,000円を5人の基準額に加算します。

 扶養親族のうち70歳以上の方がいるときは、1人につき100,000円を加算します。

 16歳以上23歳未満の方がいるときは、1人につき150,000円を加算します。

ひとり親家庭のお子様

所得制限の金額
扶養親族等の数 父又は母の所得基準額 扶養義務者の所得基準額
0人 1,940,000円 5,148,000円
1人 2,320,000円 5,397,000円
2人 2,700,000円 5,610,000円
3人 3,080,000円 5,823,000円
4人 3,460,000円 6,036,000円
5人 3,840,000円 6,249,000円

 前年中の収入をもとにした所得の金額により判定し、8月から翌年7月までの医療費を助成します。

 総所得から80,000円及び雑損、医療費、小規模企業共済掛金等控除を引いた金額と基準額を比較します。ひとり親控除等もありますので詳しくお知りになりたいときはお問い合わせください。

 扶養親族等の数は、税申告の扶養の人数です。

 6人以上のときは、1人増えるごとに父又は母は380,000円を、扶養義務者は213,000円をそれぞれの5人の基準額に加算します。

 父又は母の扶養親族に70歳以上の方がいるときは、1人につき100,000円を加算します。16歳以上23歳未満の方がいるときは、1人につき150,000円を加算します。

 扶養義務者の扶養親族に70歳以上の方がいるときは、1人につき60,000円を加算します。すべての扶養親族が70歳以上のときは、扶養親族から1人を除いた扶養親族1人につき60,000円を加算します。

障害をお持ちの方で所得制限のある方

所得制限の金額
扶養親族等の数 ご本人様の所得基準額 扶養義務者の所得基準額
0人 2,695,000円 7,387,000円
1人 3,075,000円 7,636,000円
2人 3,455,000円 7,849,000円
3人 3,835,000円 8,062,000円
4人 4,215,000円 8,275,000円
5人 4,595,000円 8,488,000円

 前年中の収入をもとにした所得の金額により判定し、8月から翌年7月までの医療費を助成します。

 ご本人様の所得については、総所得から社会保険料控除及び雑損、医療費、小規模企業共済掛金等控除を引いた金額と基準額を比較します。扶養義務者の所得については、総所得から80,000円及び雑損、医療費、小規模企業共済掛金等控除を引いた金額と基準額を比較します。障害者控除等もありますので詳しくお知りになりたいときはお問い合わせください。  

助成の範囲

 健康保険の適用となる医療費の一部負担金

 入院時の病衣代、食事代や容器代、診断書料などの健康保険適用外の負担金は助成の対象となりません。

 高校生世代までのお子様で、父母に住民税の所得割が課税されている方は、1歳の誕生月の翌月から、健康保険適用の一部負担金の半額の助成となります。ただし、自己負担の上限を1ヶ月ごと医療機関ごと入院外来ごとに1,000円とします。

学校(保育所・幼稚園含む)で怪我をされて、初診から治癒までの療養に要する費用の総額(医療保険適用の10割)が5,000円以上になるときは助成の対象外となります。その際は日本スポーツ振興センターの災害給付制度の対象となりますので、各学校の担当者にお問い合わせください。

申請について

 助成を受けるには申請が必要です。
下記のものをご用意の上、市民課または支所にて手続きをしてください。

 なお、前年から引き続き対象となる方には、7月末までに新しい受給者証を郵便でお送りします。

申請に必要なもの
高校生世代までお子様
  • お子様の健康保険証
  • 認め印

父母が他市区町村からの転入の方など、1月1日に鹿角市に住民登録をしていなかった場合は、下記のいずれかの書類。

  • 1月1日に住民登録をしていた市町村発行の所得課税証明書。
  • マイナンバーを利用する場合は、個人番号確認書類と来庁者の身元確認書類など(※)
ひとり親家庭のお子様
  • お子様の健康保険証
  • 認め印
  • 遺族年金証書又は児童扶養手当証書(お持ちでないときはお申し出ください)

父又は母及び扶養義務者が他市区町村からの転入の方など、1月1日に鹿角市に住民登録をしていなかった場合は、下記のいずれかの書類。

  • 1月1日に住民登録をしていた市町村発行の所得課税証明書。
  • マイナンバーを利用する場合は、個人番号確認書類と来庁者の身元確認書類など(※)
身体障害手帳又は療育手帳Aをお持ちの方
  • ご本人様の健康保険証
  • 認め印
  • 身体障害者手帳または療育手帳A

所得制限のある方は、制限の対象者が他市区町村からの転入の方など、1月1日に鹿角市に住民登録をしていなかった場合は、下記のいずれかの書類。

  • 1月1日に住民登録をしていた市町村発行の所得課税証明書。
  • マイナンバーを利用する場合は、個人番号確認書類と来庁者の身元確認書類など(※)

 前年中の収入をもとにした所得の金額により判定し、8月から翌年7月までの医療費を助成します。4月から7月までは前々年の収入をもとにした前年度の所得課税証明書が必要となりますのでご留意ください 。

(※)所得課税証明書の代わりに、マイナンバーを利用して他市町村へ所得の照会をすることができます。照会が必要な方の個人番号確認書類(マイナンバーカード、通知カード、個人番号が記載された住民票等)と、来庁者の身元確認書類が必要です。

助成の受け方

 福祉医療費受給者証をお渡しいたします。

 秋田県内で受診されるときは、福祉医療費受給者証を健康保険証と併せて医療機関窓口に提示いただきますと、助成分を支払わずに受診することができます。

 県外で受診されるときは、いったん全額をお支払いただいたあとに、助成金の支給をご申請ください。健康保険から支給される高額療養費、付加給付があるときは、あらかじめ申請し給付を受けてからご申請ください。

申請に必要なもの

・健康保険証

・福祉医療費受給者証

・領収書

・認め印

・振込口座の確認できる通帳等

お申し込みの場所

鹿角市役所 市民課 または 各支所

 医療費の審査の都合により、申請から支給までに半年ほどお時間をいただきますのであらかじめご了承ください。審査の内容によっては、半年以上お時間をいただくこともございます。

この記事に関するお問い合わせ先
市民課 国保医療班

〒018-5292 秋田県鹿角市花輪字荒田4番地1
電話:0186-30-0222 ファックス:0186-22-2042
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