神明社親杉 1本

市指定天然記念物
指定日 昭和58年7月15日
所在地 十和田末広字向平106
所有者 神明社
末広向平(松山)の神明社は、村の鎮守として信仰をあつめてきた。
この社の参道の坂を登りつめたところにある杉の古木で、樹高約35メートル、目通り幹囲約6.2メートル、推定樹齢400年(700年という説もあり)、人々は大杉と呼んで親しんできたものである。枝張りも逞しく、樹勢も盛んである。
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市指定天然記念物
指定日 昭和58年7月15日
所在地 十和田末広字向平106
所有者 神明社
末広向平(松山)の神明社は、村の鎮守として信仰をあつめてきた。
この社の参道の坂を登りつめたところにある杉の古木で、樹高約35メートル、目通り幹囲約6.2メートル、推定樹齢400年(700年という説もあり)、人々は大杉と呼んで親しんできたものである。枝張りも逞しく、樹勢も盛んである。
更新日:2018年11月30日